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奇談 プレミアム・エディション

奇談 プレミアム・エディション 人気ランキング : 1850位
定価 : \4,935
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2006/05/25
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : \3,859

???1972年、民俗学を専攻している大学院生の里美(藤澤恵麻)は、幼い頃東北の親戚に預けられたとき、一緒に遊んでいた少年と共に神隠しに遭い、その記憶がなかった。失われた記憶を求めて、彼女はかつて隠れキリシタンの里でもあった村へ赴き、そこで異端の考古学者・稗田礼二郎(阿部寛)と出会う…。
???諸星大二郎の傑作コミック『生命の木』を原作に、『ワイルドフラワーズ』の小松隆志監督が執念の映画化。設定を現代に置き換えず原作どおりにするなど、こだわりが諸所に感じられる力作となっており、原作のおどろどろしさを映像に還元することに腐心しているのが痛いほどにわかる。主人公を男性から女性に代えたのは映画用の措置だが、藤沢恵麻のはかない感じはこの歴史ミステリの哀しみとも巧まずして呼応していていい。一方、妖怪ハンターこと稗田役の阿部寛は原作のイメージに違わない風貌なだけに、髪型なども原作どおりでよかったかも。(増當竜也)

作品としてはいいのかも。

うーん。こういう作品だと思って見ている分には問題ないけど、
スリルとか非日常的な恐怖とか、そういうのを持って見てもつまんないな。
キリスト(神)とか、そういうのが中心だったな。
最後の本当に神になってしまって、みんなを連れていくシーンは良かったけど
それ以外はすごく地味。
テーマこそけっこう大きい感じがするが、狭い世界で表現されているような。
ドラマスペシャル的なニオイがするな。
映画としてはどうか。。。。

傑作に今一歩。

非常に惜しい。良作しか出さない一瀬プロデューサー作品なので、期待したが、一連の一瀬作品の敏腕監督達のように監督にもう少しビジュアルセンスが欲しかった。扱っている題材は文句なしに面白い。だが、いかんせん世界観の映像化に対しての説得力が弱い。
教会セットがセットにしか見えす、照明もライト当ててますみたいな、昔のださい日本映画タッチになってしまっている。クライマックスの洞窟もあまりにシンプルすぎて、いかにもスタジオって感じで苦しい。「いんへるの」の蠢く人間たちのCGは素晴らしかったが…。
決して悪い作品ではないが、監督にもっとビジュアルセンスがあれば傑作になっていたであろう作品だと思う。いや、どちらかというと撮影と照明の責任なのかもしれないが…。

オラといっしょにハライソいくだー

都会人が抱く土着的な信仰や世界に対する恐怖感、暗さ、圧迫感のようなものがよく表現されていました。

隠れキリシタンにまつわる謎から一気にキリスト教をひっくり返すような壮大な展開になるのですが。

感動のクライマックスで激しく笑いをとっているので、私はカトリック信者なのですが結末に不快感を感じませんでした。

「みんなぁー、オラといっしょにハライソいくだぁー」
しばらく我が家の合言葉になりそうです。

好きなジャンルなので映画予告編を見て絶対見ようと思った

日本人は、ユダヤの13番目の部族の子孫だとか、イエス・キリスト
が日本にきていたとか、そういった奇談を何かで読んだことがある。
映画『奇談』は、神隠し、東北の「隠れキリシタンの里」、『生命の木』
『よみがえり』といった不可思議な世界を描いていおり、私にとっては
好きなジャンルなので映画予告編を見て絶対見ようと思った映画だった。
阿部ちゃんも抑えた演技で、トリックとは違ってシリアスに学者役を
演じている。しかし、見ていくうちに期待感は、失速しスピード感も乏しく
感じ、ラストのクライマックスも映画予告で見た映像の為、
イマイチ不満の残る映画となってしまった。
予告編以上の映画を期待していたので残念。

阿部寛で、稗田シリーズを順次映画化してほしい

原作は、「妖怪ハンター」シリーズとして週刊少年ジャンプに掲載された「生命の木」である。正に奇談としか言いようの無いエピソードであるが、ヒロイン役を登場させるための「神隠し」と絡めた映画オリジナルの構成は、大きく破綻もせず上手くまとまっていたように思う。

舞台設定を原作と同じく、昭和50年代に設定している。ロケ地に、本当に開発されていない田舎を良く見つけたなぁと感心した。ボンネットバスだの旧型のワゴンだの、「ディスカバージャパン」とか「列島改造計画」といったセリフなどの細かい配慮もなかなか憎い。それが成功しているか否かは微妙であるが、部落ネタである関係上、こうした「昔の話ですよ」という強調は、外界から隔絶されていなければいけない必然性以上に必要な配慮のようにも思えてしまった。

阿部寛の稗田礼次郎、イイ感じだったなぁ。

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