銀盤カレイドスコープ 2 (2)
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爽やかな読後感 |
オリンピックの舞台に立つまでの話である。オリンピックのあと、涙の別れが待っているかと思ったが、そうではなかった。実に爽やかな読後感だ。
原作ファンの中には、この時点で打ち切ることに対して不満の声もあるようだが、私は、漫画版は漫画版として、この時点で終わってよかったのではないか、うまくフィナーレを飾れたのではないかと思う。
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この巻でお終い |
さて、アニメでは賛否両論あるこの作品のコミック版です。基本は原作取りになっています。トリノに選ばれてマスコミと揉めます。トリノに乗り込んでもドミニクとの確執。最後はフリーの演技では、アニメでは見られなかった海賊のプログラムを披露しています。昨今、女子フィギアスケートブームに乗った作品ですが、まあまあ、読み応えもあります。アニメよりキャラクターも綺麗に描かれています。ノベルズの方は続きますが、コミックはこの巻を以てお終いです。けど、これでフィギアスケートの啓蒙になったことも事実です。楽しく読ませていただきました。
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あのアニメ版の後だと何もかも(略 |
トリノ直前にスキャンダル。そしてトリノ。終了後のピートとのお別れまで、で終了になってしまったのが残念。
ヨーコや新田さんの出番が極端に減ってしまったことも残念。
ショートのウェイトレスの後にフリーに海○を持ってきたのは原作なのか単に長野のキャンデロロの影響だったのかはわかりませんが、桜野タズサのキャラを存分に生かせばこういう結果になるのでしょう。
後日談はやはり「銀盤カレイドスコープ」で。
全体的に後半は苦しんだのか1巻より絵がブレている気がしました。
アニメのほうもDVDが遅れに遅れています。
大変難儀なお仕事でしたでしょうがお疲れ様でした。


