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UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION VOL.4 初回限定版

UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION VOL.4 初回限定版 人気ランキング : 390位
定価 : \3,200
販売元 : 東芝EMI
発売日 : 2006/09/27
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : \2,880

ファン御用達…

宇多田ファンには嬉しい「UHシリーズ」の第4巻。
紀里谷和明氏全開の「UH3+」とは違って、今回はドナルド・キャメロンといった新しいディレクターが加わって新鮮な印象。でも紀里谷和明氏のクリップが登場するとなぜか安心したりして、宇多田には紀里谷クリップが良く似合うことを改めて感じました。

「COLORS」はこのドナルド・キャメロン氏の作品。日本を意識した紅葉が印象的。そしてメイキングでは、夕食に七味を大量にかける宇多田が印象的。そんなにかけて、辛くない?
「誰かの願いが叶うころ」はこの人しかいないでしょうという紀里谷氏登場。クリップ登場人物も寺尾、樋口をはじめとする「CASSHERN」カルテット+宇多田でした。メイキングでは、歌詞を紀里谷氏が簡単に解説してくれますが、これがわかりやすい。やっと歌詞の本意がわかりました。
「BeMyLast」はプラハのエキゾチックな雰囲気漂うクリップ。ただ、あの車にはねられるシーンだけは好きではありませんが…。メイキングで紀里谷氏は「オーディエンスに迎合しない」と言っていますがねえ……。
「Passion」はCG全開。あれ、これメイキングは無いの?
「KeepTryin’」はアラ懐かしの「traveling」スタイル。宇多田の百変化が見られますが、私は婦警さんのミニスカート姿がお気に入りです。
それに別ディスクでインターネット版アンプラグド「BeMyLast」「Passion」が付いてこのお値段。「UH2」「UH3+」に比べて地味な印象ですが宇多田ファン御用達でしょう。

これに「ThisIsLove」と「BLUE」が入っていたら最高なんですが、それは次回作「UH5」までのお楽しみなのかな。

は、入ってない・・・。

宇多田ヒカルの映像作品「UH4」、CDのオマケという扱いでPV入りのDVDを発売するのが当たり前のようになってしまった現在では、これぞ映像作品!という感じで発売しているのは「さすが宇多田ヒカル!」と言ったところ。
映像作品自体は旦那様がついている限り心配ございません(「SAKURAドロップス」を初めて見た時の感動ほどではないが)。

ほとんどCGを使わずに、見ている側に物語の解釈をまかせるような「BE MY LAST」、正直思わず事故シーンでは「はっ」と息を呑んでしまった。
これでもか!とCGを使いまくり天空世界で歌い踊る宇多田をカラフルに彩る「PASSION」。
JANETの「ALL FOR YOU」張りにダンボールで作った世界で人物を際立たせるような「Keep Tryin'」、コスプレは個人的には、う?ん…。
等、約4年分のPVを収録。すでにネット配信で見ていたアンプラグド・ライブ2曲はまあまあ。

しかし、勇み足で買ってしまったため収録曲を確認していなかった。てっきり全米アルバムからの「EASY BREEZY」や「YOU MAKE ME WANNA BE A MAN」も入ってるかと思っていたが、入ってない…。せめて後者はDVDとして発売されていないのだから入れてくれてもよかったのでは?と思ってしまう。

しかし一通り見ると、なるほどやはりよくできてる。なんにしろ「宇多田ヒカル」というポップセンス全開の曲が下地にあるのだから悪いはずがない。旦那さまもよく彼女の曲を表現できているし、もっと評価されてもよいと感じる。

見ていてやはり面白い。

宇多田ヒカルの4thミュージッククリップ集。
豪華さは「UH3」にやや劣ると感じたが、これも色々な宇多田ヒカルを見る事が出来る。

今回のクリップの中で一番見応えがあるものは「PASSION」だろう。
「UH3」の「travering」、「SAKURAドロップス」といった華やかな映像美が好きな方(私もその内の一人)はきっと気に入ると思う。

また今回のクリップ集は、メイキングはメニュー画面で選択して見るようになっており、「UH3」のように再生すると「メイキング」→「作品」→「メイキング」→「作品」と、強制的に見せられる作りになっていない。
BGM代わりに「作品」だけを延々と流しておきたかった私にとっては大変ありがたい作りになっている。

やっぱりおもしろい宇多田

今回のDVDもとても面白かった!!
メイキングシーンにヒカルが面白いことを言っていたりしたのが良かった。
ダンナのキリヤさんも出てて、ヒカルといちゃついててなんか幸せ夫婦って感じでとてもよかったです。

BeMyLastは海外で撮影したということもあり、歴史的建物とかがとてもきれいでした。
PssionのPV自体はよかったけど、メイキングがなかったのが残念。

総合的にはとてもよいDVDでした!!!

作品はいいですが…

「COLORS」
スケールの大きさの中に、繊細な静けさと和を感じさせる映像で、収録曲のPVの中で一番好きです。

「誰かの願いが叶うころ」
飛び出す絵本のような世界の中で、「家族」をテーマにしたような作品ですね。

「Be My Last」
宇多田さんが車に撥ね飛ばされるようなシーンがあり、個人的にはあまり好きではないです…。

「Passion」
大勢のダンサーや広大な草原を撮影で使用しただけあり、ものすごくスケールが大きいです。曲もスケールが大きいのですが、詩はものすごく身近な存在を歌っていて、「遠い場所にいるのに近くにいるような」宇多田さんの存在を感じさせる作品だと思います。

「Keep Tryin'」
ダンボールの街でコスプレをしまくる宇多田さんが可愛い作品です。
ラストで婦警さんが駐車禁止の切符を渡す洒落がとても好きです。


…と、収録曲やPVそのものはいいのですが、
making of 「Keep Tryin'」と「Keep Tryin'」以外はDVD付シングルやDVDシングルで発売されてます。
全て持っている人間には「物足りない」感があると思います。
せめてDVDシングルに収録されたメイキング映像は外したり、このDVDのために撮り下ろした映像があってもいいのではないでしょうか?
3にはDeep Riverが新たに収録されていたので、今回も期待していたのですが…。

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